ダイブ(東京都新宿区)は、観光業界特化型SaaS「ハッサク」の導入施設数が2026年1月時点で171施設になったと明らかにしました。提供開始の発表は2025年5月で、大手ホテル・リゾートチェーンを中心に導入が進んでいます。

ハッサクは、紙やExcelで分散しがちなオーダー管理、紹介者管理、延長・終了管理などの人材管理業務を一元化し、バックオフィス負担の軽減を狙います。観光業は繁閑差が大きく、短期的な人員調整が頻発するため、業界特有の業務フローを前提に設計した点が特徴です。

同社は開発工程に生成AIを活用し、開発スピードの向上を図ったとしています。背景には、同社が累計で全国5,900施設以上の取引実績を持ち、年間14,555人の観光従事者を創出してきた現場知見があります。

今後は勤怠管理機能を追加し、受け入れから就業管理、勤怠管理までを一気通貫で扱える環境を整備する方針です。人材管理のDXを通じ、業務効率化と生産性向上につながるかが焦点になります。

【商品情報】
詳細URL:https://lp.ha-saku.com

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